マラウィ珈琲の魅力
Sceneでも大変人気の高い”マラウィ”。
その魅力(人気)を記してみます。
Sceneで扱う豆はミスク地方の小農園で収穫する豆を組合が一括管理しています。
小農園の珈琲を集めているため豆の種類が多いのが特徴です。
Sアガロ(マラウィの固有種)、ゲイシャ、カティモール、ムンド・ノーボ、カトゥーラ。
何れも優れた種類ですが、特にエチオピア由来のゲイシャ種は優秀な豆で独特の甘味が出ます。
柑橘系の豊潤な香り、上質の酸味、優しい甘味・・・、バランス良い風味が特徴と言えます。
Sceneのお客様もそれを感じ取っておられるのでしょう。
残念な情報です❕
皆さんの大好きな珈琲“マラウィ”の在庫がそろそろ無くなります。
現時点でSceneの生豆在庫が3、4キロほどになり底が見えてきました。
前回在庫が切れてから今回の入荷までに5年ほど掛かりました。
商社とも情報交換しているのですが不透明なことが多く先が見えません。
よってマラウィ豆の次の入荷時期は不明です。
ファンの皆さんにはご迷惑をお掛けしますがご容赦ください。
マラウィの市場動向は情報が入り次第逐次ご案内いたします。
マラウィの豆での販売はMAX 200gとさせて頂きます。
在庫が無くなり次第、取り敢えず終了といたします。
以上ご了承くださるようよろしくお願いいたします。
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