前回のブログで紹介しました静岡の情報誌"BARATEE"でこの店を見付けて懐かしく思い出したので触れてみます。
16年前、店名を"Scene"に決めた時、これはユニークな名前だから他店と被ることは無いだろうと思っていました。
店名登録した後で静岡市の喫茶店状況を調べていた時、"Café Scene"と言う店名が目に付いてビックリ!、同名の喫茶店が他にも有りました。
浜松のSceneは『珈琲・紅茶専門店 Scene』、静岡のSceneは『Café Scene』と正式な店名は若干異なりますが複雑な気持ちでした。
静岡のSceneの方がウチより先輩で、マスターがお一人で営んでますカウンター中心のこじんまりした珈琲の専門店です。店内にはジャズが流れて落ち着いた大人の空間演出が成されていました。
珈琲豆は自家焙煎ではなく、神戸萩原珈琲の炭火焙煎豆を使っていたと記憶してます。
"café"の名を冠ってますがむしろ"喫茶店"の名の方が似合う喫茶通がいかにも好みそうな雰囲気を醸し出しています。
場所は、静岡市葵区追手町で静岡赤十字病院の直ぐ近くに在ります。
静岡に出掛ける機会がありましたら静岡の“Scene”を訪ねてみては如何でしょう!
16年前、店名を"Scene"に決めた時、これはユニークな名前だから他店と被ることは無いだろうと思っていました。
店名登録した後で静岡市の喫茶店状況を調べていた時、"Café Scene"と言う店名が目に付いてビックリ!、同名の喫茶店が他にも有りました。
浜松のSceneは『珈琲・紅茶専門店 Scene』、静岡のSceneは『Café Scene』と正式な店名は若干異なりますが複雑な気持ちでした。
静岡のSceneの方がウチより先輩で、マスターがお一人で営んでますカウンター中心のこじんまりした珈琲の専門店です。店内にはジャズが流れて落ち着いた大人の空間演出が成されていました。
珈琲豆は自家焙煎ではなく、神戸萩原珈琲の炭火焙煎豆を使っていたと記憶してます。
"café"の名を冠ってますがむしろ"喫茶店"の名の方が似合う喫茶通がいかにも好みそうな雰囲気を醸し出しています。
場所は、静岡市葵区追手町で静岡赤十字病院の直ぐ近くに在ります。
静岡に出掛ける機会がありましたら静岡の“Scene”を訪ねてみては如何でしょう!
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