Water pitcher(ウォーターピッチャー)、日本語で“水筒”。
また、暑い夏場に使う場合は“冷水筒”と訳すべきだろうか⁉️
夏場は身体が水分を要求します。
特に猛暑が続く時期水分補給を怠ると熱中症にかかる心配があります。
健康を維持するうえで定期的に水分を補給することは欠かせません。
連日35℃前後の酷暑日が続いた先週、お客様のグラスが直ぐ空になります。
そのためスタッフの水のサーブが追いつかずご迷惑を掛けることが度々ありました。
そこでSceneでは、今週から店内にウォーターピッチャーを置いて自由に使って頂くことにしました。

奥の部屋には、全テーブル共通でご利用頂くようにウォーターピッチャーを窓際にご用意いたしました。

手前の部屋は、お客様が着かれたテーブル毎にウォーターピッチャーをご用意いたします。

ウォーターピッチャーの話題に絡んで、
余談ですが・・・、先週“うなぎの川〼”で見掛けた光景です。

猛暑の中炭火の前で鰻を焼く大将は、かなりの量の汗を流します。
すぐ脇にウォーターピッチャーを二つ用意して頻繁に水分補給していました。

仕事中に恐らく5、6リッターの水を飲むことでしょう。
皆さん熱中症にはくれぐれもお気を付けください。
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