
資生堂アートハウスに行ってきた。
『美術館で、過ごす時間2021』
現在(前期)展示中の館蔵品、そのメインはルネ・ラリックのヴィンテージ香水瓶。
ルネ・ラリックのガラス工芸作品は、実用性以前に芸術性を追求している。



器としての使い易さ以前に魅せることを最優先している。
ルネ・ラリックのヴィンテージ香水瓶!、やはり芸術品以外の何物でもない。
今回の展示物中、『香水瓶』だけは撮影自由になっている。
ケース内に飾られた香水瓶の写真を思う存分撮ることができる。

日本画展示室に高山辰雄の作品が数点展示されていた。
その中に『灯』があった。

(写真も同じであるが)絵画は、光・灯・陽を如何に捉えて表現するかが究極のテーマである。
闇の中、一軒の家から漏れる僅かな灯を鋭く捉えて描かれた高山辰雄の作品『灯』。
この絵を資生堂アートハウスで初めて観た時に軽い衝撃を受けたのを覚えている。
いつ訪ねても展示物をゆったりと観られる資生堂アートハウス。
お勧めです。
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